カテゴリー「自動車関係」の記事

2014年6月30日 (月)

私の架空発明 (19) 自動車の速度を後ろ窓にも表示する

最近の自動車にはいろいろな新しいノウハウが詰め込まれていて便利なものもあるが煩わしいものもある。例えば、最高時速が制限されている車道でそれ以上の速さで走ると自動的に「制限速度をこえていますので、注意してください」のような音声警告が自動的に発信されます。つまり、制限速度の標識が有るところをその制限速度を少しでも超過するとそのような音声警告が聞こえるのです。

確かにこのような装置は制限速度内で安全運転をするということに関しては極めて効果的であり、有用性は高いのですが、そのような制限速度内で走っていると必ずと言ってよいくらい後続の車がイライラしてすぐ後ろに接近してくることが往々にしてあります。そのような場合、こちらは制限速度を守っているのに、と自分もイライラしてしまうことが有るのです。

そこで考えたのですが、車の後ろ窓にジギタル数字で現在の速度を表示し、もし制限速度以上に走っているときにはそのジギタル数字に赤線でバツが付くような仕掛けを作るのです。そうすることにより、少なくとも接近して後続している相手の運転手にこちらの意識表示を伝えることが出来るのです。

まぁこのような装置は遊びの範囲内かも知れませんが、ある意味では意義のあるものかもしれません。

2013年11月12日 (火)

私の架空発明 (18 ) 飲酒運転防止装置

私の架空発明 (18 )

車社会の今日では飲酒運転を完全に防ぐことは至難の技です、自分では問題がないと思って飲酒後に車に乗ることは往々にして有りえることで、その結果、自動車事故を起こすことが報道されています。

この飲酒運転を防ぐ方法の一つとして、私が考えたのは自動車のハンドルにアルコ-ル検出装置を取り付けて、運転手の呼気からアルコ-ルが検出された時にはハンドルを動かせないように固定、あるいはモーターを自動停止してしまう装置を付けるのです。これは簡単な装置でそれほど費用もかからないと思うのです。もっとも、その装置を布などで覆って呼気が装置に直接に到達しないような姑息手段を運転手がとることも考えられるので、その対策は必要かも知れません。

2012年5月 3日 (木)

私の架空発明 その(15) 電気自動車の自給蓄電装置

電気自動車の自給蓄電装置

最近は電気自動車が実用化され、プラグをコンセントに差し込むだけで充電することが出来、その充電されたバッテリーで走ることが出来るわけです。しかし、現在のシステムではある距離を走ると再び充電しなくてはなりません。したがって、充電設備のないところでは現在の電気自動車は使い物にならなくなります。

そこで考えたのですが、自動車には一般的には四輪があり、その四輪は走っているときには常に回転しています。その回転エネルギーを電気発電に使うのです。もしそのような装置が出来れば、電気自動車は走れば走るほど充電されることになり、一石二鳥どころか一石三鳥にもなるのです。

四輪の回転エネルギーを利用するので、その装置次第では四輪に余計な負荷がかかるかもしれませんが、仮にそのためにスピードがすこし落ちても通常の自動車利用にはあまり影響はないと考えられます。
このような装置は簡単にできると思うのですが、少なくとも新聞などでの記事の範囲内で私の知っている限りではいまだその開発に着手していないように思えるのです。どこかの自動車メーカーが開発してくれませんでしょうか。

このような提案はもう日本の自動車メ-カ-にはしないことにしています。そのような提案をしても剣もほろほろに断られるからです。

追記 (2012/07/03)
この日付の朝日新聞の記事に「JR東日本が車輪の回転利用し蓄電」がありましたが、私が自動車で考えているのと全く同じ原理なのです。

2012年1月13日 (金)

私の架空発明 (13) 自動車の車間距離警告装置


私の架空発明 (13) 自動車の車間距離警告装置

車の運転で一番重要なのは衝突防止の観点から前を走っている車との車間距離をつねに一定に保つことです。時として急ブレ-キをかけたときに衝突しないためにも安全な車間距離を常に保つことが必要です。しかし、目測でその前を走っている車との距離と走行時速を勘案して安全車間距離を目測することは至難の業です。

それで、自動的に前の車との車間距離を測定し、それに時速を掛け合わせ、急停止を安全にするための安全車間距離を絶えず自動的に計測し、ハンドルの谷見えるメ-タ-に自動的に表示する装置を作ることです。このような装置をすべての自動車に装置すればかなりの自動車衝突事故は防げるのではないでしょうか。しかも、その安全車間距離が保たれない状況ではベルとか危険信号が鳴るようにするのです。

これと似たような装置は一部の高級車にはすでに装置されていますが、そのような装置は前の車との距離だけを測定して一定の距離以下になるとブザ-が鳴ったりしますが、そのような安全車間距離を常に目で見えるような装置にはなっていません。似たような装置にガソリンの消費量が刻々として自動的に表示される装置もありますが、むしろこのような装置よりも安全距離間隔を絶えず表示するほうが理屈に合っていると思うのですが、自動車メ-カ-はそのような顧客の意見、要望をなぜ積極的に取り入れないのでしょうか。少なくとも、私の経験ではホンダはだめです。他のメ-カ-に提案してみるつもりです。

2011年2月 1日 (火)

私の架空発明 (9) 自動車の排気ガス利用

私の架空発明 (9) 車の排気ガス利用

自動車の排気ガスは最高900℃以上にもなるので、そのまま20℃前後の大気中に放出すると急激に膨張 して、これまた大きな音を出すとのこです。そこで、マフラーで膨張させたり、長いエキゾーストシステムを流すことに よってだんだんと温度を下げ、大気との温度差を小さくするようになっています。

ここで私が考えたのはエンジンから排出直後の高温ガスを道路上の雪とか氷溶解に転用できないかということです。つまり、エンジンから直接細いパイプを四車輪の前に誘導し、そこから高温の排気ガスを噴き出させれば雪や氷は瞬時に溶解するはずです。もちろん、そのような状態の道路では早くは走れません。つまり、のろのろ運転のような状態では排気ガスをマフラーで防音効果を期待しないでもあまり問題はないと思います。もっとも、そのままの高温の排気ガスを直接使うとタイヤや車道に影響しますが、実験を重なれば必ずしも900℃の排気ガスでなく、もう少し低温にさせた排気ガスでも目的には叶うかも知れません。素人的にはこのような装置は簡単だと思うのですが、どこかの自動車メーカーがこのような装置を作ってくれないものでしょうか。

2011年1月23日 (日)

私の架空発明 (8) 速度標識の自動読み取り装置 (**)

私の架空発明 (8) 速度標識の自動読み取り装置

自動車社会では道路上での速度はそれぞれの時速制限標識に従って走行するのが原則であり、またマナ-でもあるわけです。ところが、実際の車社会では道路、とくに高速道路での制限速度無視、スピードの出しすぎ、無理な追い越し、などが原因で引き起こされる自動車事故は絶えません。自動車事故による死亡も毎年上昇傾向にあり、年間を通じますと百人単位の人が自動車事故で亡くなっているといわれています。これは日本だけの現象ではなく、世界共通の現象です。その反対に、最近では都心部では時速30km, 20kmのようなこまめな標識も使われるようになっています。そうなると、道路横に設置されている制限速度標識をかなりこまめに注意しながら運転しなければなりません。

これらの走行違反を防ぐ為にところどころにスピード違反測定用のカメラが備え付けられてありますが、その効果は必ずしも満足するものではなく、しかも極めて少数のカメラが設置されているにすぎません。さらに悪いことにはそのような隠しカメラを予め検知する装置が売られたりしていますので、なかなかスピード違反はなくなりません。

いったい道路に設置されている時速制限標識はなんのために設置されているのでしょうか。とくに高速を走っていますととかく制限速度を忘れてしまうことがあります。高速道路であまり混雑していないような状況の時には最高制限時速を軽く超えてしまうことがあります。ところがそのような時に突然目の前に時速制限80kmの標識が現れてもおおくのドライバ-は即座にブレーキをかけて時速を落とすことはあまりしないようです。ともかくいままでの惰性で走りながら段々と速度を落としていくことが多いのです。もっとも、多くの場合はそのような速度制限は無視、あるいは見逃されてしまう場合もあります。しかし、ここでなぜそのような時速制限標識が現れたのかとの理由を考えるひとはまずいないのではないでしょうか。

そのような時速制限標識の変更はそれなりに理由があるのです。たとえばカーブとかトンネルとか工事現場など、この先にあり、したがってスピ-ドの出しすぎはある程度の危険を伴うことが予測されるので速度を落としてくださいとの警告なのです。それぞれの時速制限標識は伊達にあるのではなく、ましてや飾り物でもないのです。でもこのことはそのような時速制限標識無視に起因する事故寸前の状況を経験したことの無い人にはまず理解されないと思います。

しかし、現実にはそのようなところどころに設置されてある時速制限標識、場所によっては頻繁に変わる速度制限標識を無視して自動車事故を起すことがあるわけです。自動車事故の多くはこの制限時速無視にあるようです。これはなにも時速に限らず、場所によっては追い越し禁止の標識も意外と無視され事故を起しています。

そこで考えたのですが、これら時速制限標識を時速と連動させることです。つまり、時速制限標識から一定の電波を発信させ、自動車内にはその電波のセンサーがあり、時速制限標識の指示通りに自動的に速度をおとすような装置を車体に取り付けるのです。そうすれば、時速制限が100kmから80kmに標識が変われば、自動車の速度も自動的に80kmにまで下がるようにするのです。そうすればかなりの事故は防げるはずです。ちょうど日本では時速が一定以上になった場合には警告音が鳴るようになる装置が一時ありましたが(でもこの装置はアイディアは悪くないと思うのですが)、どうしてか最近はあまり使われていないのでしょうか。)、あれと似たような考えで、時速を自動的に、しかも強制的にコントロールする装置を考案することです。或いは電波発信の代わりに自動車自体に自動読み取りカメラを設置する方法もあります。制限速度標識は一定の高さに設置されていますので、読み取りに関してはあまり問題はないように思えます。

   たしか、北欧の一部の都市ではこれとやや似たような発想で、自動車内に取り付けられてある読み取り機がそれぞれの時速制限標識を読み取ってその機器のモニターに制限時速が表示される装置が導入されていることを新聞で読んだことがあります。でも、これではあくまでもドライバーの良心に任せることになり、あまり効果はないのではないでしょうか。それでも、時速違反件数はかなり減ったとか。私の発想はこのような考えをもっと強制的に推し進めて、自動的に速度を落とす装置、つまり時速制限標識から発信、あるいは読みとられたシグナルを受けて、自動車のモ-ターにそのシグナルを連動させ時速を自動的に落とす装置を開発することです。

   もしこのような装置が各自動車内に取り付けられるようになれば交通事故死、すくなくともスピード違反が原因で起こる事故死はかなり防げると思うのです。このよな装置は世界的にもそのまま通用すると思うのです。もっとも、その際にはそれぞれの時速制限標識を国際的に統一する必要があります。

(補足  この考えはWorld Readerという日本のメイルマガジン(2003/3)に発表したものの再掲ですが、このような装置は今でも実現していないようです。なお、このメイルマガジンは現在は廃刊になっていますが、検索すればすべてが見られます。)

追加(2014 Sept)
最近、三菱の新しい小型自動車を購入したところ、この車には自動的に時速制限標識のあるところでその速度を少しでも超えると自動的に「制限速度を超えないでください」との音声が自動的に流れるので、ここに書いた私の提案はすでに現実化されていることになります。でもこれはあくまでも音声警告だけであり、それを無視して走ることはできるのです。(o^-^o)。

追加(2014 Oct)
最近の報道によるとホンダが新しい型のレジェンドに制限時速とか進入禁止などのサインの自動読取装置をつけている、となっていました。まさに私が考えていた方法と近似しているわけです。私の発想が十年後になって実現されたことになります。

2010年11月26日 (金)

私の架空発明 (4) 車の車線読み取り装置

  車を運転していて思うのですが、道路にはそれぞれの車線が白く標識されています。とくに高速道路で二車両線、三車両線とそれぞれが明確にペンキで表示されています。また、道路が工事中で車線が変更されている場合には黄色のペンキが使われています。このような使い分けは恐らく各国共通だと思われます。私が住んでいる欧州では高速道路での車線は明瞭にペンキで明示されています。そこで考えたのですが、車の前部の両脇に小さなカメラを付けてこの車線表示を自働的に読み取り、常にその真ん中に自分の車が位置するように自動補正作用を装置することです。このような装置があれば居眠り運転して車線から外れることが自動的に修正されるようになります。とくに、道路が工事中で黄色の線で車線が臨時に補正されている場合には常に車線内に車を保つのは意外と神経を使うものなのです。

追記(2013 Jan)
  もっとも、このアイディアはすでに取り入れらており、最近の「運転手なしで走れる車、完全自動運転車」に取り入れらているとのことです。

2010年8月31日 (火)

私の架空発明 (2) 音声速度計

置時計に音声時計があります。ボタンを押すと「ただいま三時十五分です」のように音声が流れます。これと同じ原理で、自動車にも音声速度計があったら便利だと思います。高速で走っていて速度計に瞬間眼をやることは場合によってはきわめて危険な場合もあります。また逆光を浴びているような場合速度計を読むのがかなり困難な場合もあります。

 

そのようなときにハンドルのところにボタンがあってそこを押すとそのときの速度が音声で流れる仕組みの装置を導入することです。そのほかにもこのような装置があればボタンを押しっぱなしにしておけばたとえば五分ごとにその時々の時速が音声で流れるのです。このような装置は特別な技術は不要で音声時計の原理を応用すれば可能だと思うのです。

 

このような装置は簡単に自動車にとりつけられると思うのです。また事故防止にも役に立つと考えられます。
ちなみに、この発想を東京のホンダ自動車本社に提案したところ、会社の方針として社外からの提案は受け付けないことになっていますとの断り状が送られてきました。残念なことです。(2011/03/17)、

 

 

「Honda.pdf」をダウンロード

 

追記 (2012/2/3)
  このアイディアを日産自動車にも提案したのですが、日産の場合にも同じ内容の返事でした。しかも、日産の場合には私のいろいろな提案を書いた手紙をそのまま私宛に返送してきたことです。つまり、日産の場合には私からの手紙は全くなかったことになります。

 

追記(2015 Jan)
最近、三菱の車を購入したら、私が提案したような装置が付いていました。実際に使ってみる便利なのですが、制限速度を一キロでもオ-バ-すると音声警告が聞こえるので、人によっては煩わしいと感じる人もいるをうです。そこでこのような発想をもう一歩進めて音声警告ではなく、ハンドル上部の真ん中にその時々の時速を表示するようにしたら良いと思うのです。
私が提案してから五年後には実際に採用されていたのかもしれません。