国籍法の抜穴
国籍法という法律にも、その実施は必ずしも厳密ではなく、いわゆる抜け穴があるのです
ある人が、アメリカの国籍を持っていてもアメリカで日本の旅券の更新を申請したら、現在の国籍法という法律により、日本の旅券の更新は拒否され、旅券に穴をあけられてしまいます。つまり、日本人でなくなるということです。
しかし、日本に居住し、日本の旅券の更新をしても、誰も外国籍所持云々の質問はしませんので、問題なく旅券の更新は出来るわけです。ある意味では国籍法の盲点かもしれません。つまり、日本に居住している人に対して係員がいちいちあなたは外国籍を持っいますかの質問をすることは考えられないからです。
その逆に、海外に居住し外国籍を所持していても日本の旅券の更新を現地でしなければ、永遠に日本の国籍が維持できることになります。
例えば、私の息子は日本の戸籍が残っていますが、イタリアに長い間生活し、イタリア人として活動していますので、日本の旅券を全く使わないので、その更新はまったくしていません。しかし、日本の戸籍はいまだに残っているのです。
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