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2023年10月の記事

2023年10月24日 (火)

新型コロナウイルスの感染リスクがかなり防げるかもしれません

こんな記事がありました。 でも、このような簡単な注意で新型コロナウイルスの感染リスクがかなり防げるので、有意義な情報だと思います。 ____________________________________________________________________________________________________________________________ 人とすれ違う際、新型コロナウイルスの感染リスクは、通過後5秒以内にピークに達するとの研究結果を、筑波大の研究チームが英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。すれ違う際、息を止めたり、1メートル以上距離を取ったりすることなどが感染対策として有効という。  新型コロナの感染者は引き続き確認されており、同チームは移動時の感染予防は大きな課題だとして、主要な感染経路とされるエアロゾル粒子の量の推移から感染リスクを調べた。 エアロゾル粒子を出す装置を着けたマネキンを、歩行(時速5キロ)▽ジョギング(時速10キロ)▽ランニング(時速15キロ)▽スプリント(時速20キロ)――の4条件で屋内で動かし、一定範囲内の粒子の量を計測。換気の有無も比較した。  その結果、粒子数はすべての条件で5秒以内にピークに達し、その後急激に低下していた。マネキンの動きに伴い、後ろに流れ込むようにしてできた空気の渦が、粒子を拡散させたと考えられるという。また、ピーク時の粒子数は、通過速度が速いほど少なかった。吐く息の多さと渦の速度が速くなることで、拡散が促されたと推測されるという。  換気した場合を換気なしと比べると、歩行時でピーク時の粒子数が約55%以下となるなど、いずれの移動速度でもピークが大幅に小さくなり、通過後10秒以降は計測前近くまで下がっていた。  こうした結果から同チームは、対面通過時の感染リスクを減らすには5秒以内の間に、息を止める▽1メートル以上距離を取る▽風上に立つ――などを行うことが有効だと指摘した。  チームの浅井武・名誉教授(スポーツ工学)は「安全対策を5秒取れば、リスクは大幅に減少することが分かった。スポーツやイベントなどさまざまな場面で、科学的なエビデンスに基づいて予防策を講じる必要がある」と話した。

2023年10月 6日 (金)

面白い診断名 「たこつぼ心筋症」

疾患名には実にいろいろな名前がつけられてあるのですが、そのひとつに奇妙な、しかも日本語の名前が使われてあるものがあるのです。 それは、「たこつぼ心筋症」という奇妙な診断名なのです。 この疾患の説明には以下のようになっています。     心臓は筋肉の塊でできた臓器で、1日約7~10万回程度、規則正しく収縮と拡張を繰り返し、全身に血液を送り届ける働きをしています。しかし、この心臓の筋肉の収縮と拡張が、精神的、身体的ストレスを誘因とし、一過性に異常な心臓の収縮運動を生じる場合があります。1990年、日本で初めて報告された当疾患は、心臓の異常収縮が、心臓の基部は過剰に収縮し、逆に先のほうは全く収縮を生じず膨らむような形を呈することが多く、その形状がタコを捕獲する際に用いる「蛸壺」に似ていることから、「タコツボ症候群」と名付けられました。  しかも、このような診断名をつけたのは日本人医師たちなのです。 Yoshihiro J. Akashi,1 Holger M. Nef,2 Helge Möllmann,2 and Takashi Ueyama3 1Division of Cardiology, Department of Internal Medicine, St. Marianna University School of Medicine, Kawasaki-city, Kanagawa-prefecture, 216-8511, Japan; email: johnny@marianna-u.ac.jp 2Kerckhoff Heart and Thorax Center, Department of Cardiology, 61231 Bad Nauheim, Germany  3Department of Anatomy and Cell Biology, Wakayama Medical University School of Medicine, Wakayama-city, Wakayama-prefecture, 641-0012, Japan

2023年10月 2日 (月)

男性の乳がん

通俗的には、乳癌は女性の場合との概念がありますが、例外的に、男性でも発症することがあるとのことです。勿論、その頻度は1%,ないし2%と、かなり低いのですが このような概念は意外と知られていないのではないでしょうか。

 

乳がんの発生や成長には女性ホルモン(エストロゲン)が関わっているとなっていますが、男性の場合にはこの概念は当てはまらないのではないでしょうか。
男性の場合に考えられるのは

 

乳がんの家族歴
飲酒
肥満

 

などがあるのではないかと指摘されているようです。

 

私の観察では、中年期以降の男性で、かなり太っている人の場合、 まれに乳首の部分がややふくらんでいて、場合によっては女性の小さな乳房のような人をプ-ルや温泉でみることがありますが、そのような外見と乳がん発生との関連性があるかどうかはわかりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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