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2023年3月の記事

2023年3月25日 (土)

あなたも、抱擁をしてみては


日本人のあいさつは、普通はお辞儀、例外的に、すこし親身があると握手で終わりです。
しかし、長く欧州に居住している筆者にしてみれば、なんとも歯がいいのです。でも、日本人には抱擁という行為は殆ど出来ないのです。なぜなのでしょうかね。

このことに関して、最近の野球の記事で、日本が世界大会でアメリカを破って、優勝した時の記事にこの抱擁のことが報道されていました。
それを私がツイトに投稿したら、以下のような反応となっていました。


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おめでとうございます。ツイートが注目を集めており、116回表示されています。
【WBC】「たっちゃん、ありがとう」 ヌートバーと選手が抱擁 侍ジャパンのツイートがSNSで反響 https://sankei.com/article/20230323-VONXT47KIJHWNC53OLOTKWQOXE/
そうなんです、日本人には基本的に「抱擁」という行為は"残念ながら"出来ないのですが、欧米ではごく当たり前の愛情行為なのです。みなさんもやってみてください。""""""""""""""
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つまり、抱擁という行為は日本人にとっては高根の花であり、ひとがそのような行為をすると、アル意味では心理的に嫉妬心的なものがあるようです。

私の経験で、あるときに日本に帰国して、久しぶりに姉を訪問して、その帰りに駅まで送ってくれたのですが、その時に一緒に姉のむすめが一緒に来てくれたのです。その時に別れ際に、ごく自然に姉と抱擁したら、そばいたその娘が「私にもして」と抱擁を求めたことなのです。勿論、私にとっては長年の欧州生活で、そのような抱擁自体はとうぜんなのですので、ごく自然にその娘とも一緒に抱擁しました。

つまり、日本人同士で抱擁をするということはかなり心理的に抵抗感があるようなのです。
ですから、長年欧州で生活し、ドイツ人の家内との長い結婚生活では抱擁そのものはごく自然なのですが、ところが、最近気が付いたのですが、欧州生活に慣れている日本人女性の場合では相手が日本人となるとやはり心理的に抱擁という行為は抵抗感があるようで、ある程度親しくなっても、握手で終わり、抱擁は難しいのです。

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