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2021年10月の記事

2021年10月11日 (月)

世界でもっとも傑作なテレビ宣伝

テレビではいろいろな会社が宣伝用の映像を作成して、毎日のようにテレビに流しています。

最近、スイスのス-パ-が自社の宣伝をテレビに流している中で、もっとも傑作と思われるものが、以下のYoutubeで Denner Babyと入力するとみられます。毎回、このテレビでの宣伝を見ていると笑いが止まりません。それにしてもこの中での子供がどうしてあのような眼差しをできるのか不思議です。

正しくは

dinner werbung baby videoと入力してください。

2021年10月10日 (日)

アフガニスタンでの戦争について考える

この八月にアフガニスタンでの悲劇が多く報道されていますが、なぜ比較的短期間の間にタリバンがアフガニスタン全土を掌握できたのかと言う背景についての検討、解説はほとんどみられていませんでした。長年にわたって米軍がアフガンの政府軍を教育し、最新兵器を提供し、軍事力を強化、弾薬などを補給してきたのにも係わらず、アフガンの政府軍はあっという間にタリバンに負けて敗走、壊滅してしまったのです。つまり、アフガニスタンの場合、アメリカ軍が大きく関与してはいるのですが、結果的にはタリバンとアフガン政府軍との戦いにもなるのです。

まさにかっての朝鮮戦争当時の韓国軍の敗走に似たような状態であつたようなのです。そして、朝鮮戦争の時と似たように米軍が提供していた最新武器、弾薬などがタリバンの手に簡単に入ってしまったのです。つまり、朝鮮戦争の時の韓国軍の敗走と今回のアフガニスタン政府軍との敗走とその結末はかなり似ていることに気が付くなのです。

このような実情を総合的に解釈すると、戦争と言う行為には兵士の戦闘意識、戦争力、国民性など色々な要因が関与してくるものなので、その結果としての戦勝、敗戦、という:現実の解釈にはいろいろな要因が関与しているものなのです。もっとも、戦争という概念には二つの要因が必ずあるのですが、それは誰と、どこの国と闘うかと言うことによって心理的に異なるかもしれないと考えたのです。

つまり、朝鮮戦争の場合とか、今回のアフガニスタンの場合の間に共通性があるのは、同じ民族内同士の闘いであることなのです。朝鮮戦争の場合には北朝鮮と南朝鮮、つまり朝鮮人同士内での戦い、そして今回のアフガン戦争ではアフガニスタン政府軍とタリバンとの間の闘いなのです。,

つまり、今回のアフガニスタンの悲劇はアフガニスタン人同士の闘いにになるのですが、このような同民族同士の間の闘いでは両者の戦意は必ずしも同一ではなく、どちらかの一方がごく短期間内に戦意の喪失から敗走するのが普通なのです。

似たようなことは日本でも戦国時代に豊臣と徳川の闘いにも相通じるものが有るのです。つまり、徳川と豊臣との間の闘いは日本人同士の闘いであり、その結果は意外と明確に、しかもかなり時間的にも短いのです。

ですから、国と国との闘い、つまり他民族を対象としての闘いとはその性格、経過、結果などは根本的に異なるのです。第二次世界大戦で、日本が米国などを相手に戦った場合はその戦争の相手が米国人と言う他民族なるがゆえに最後の最後まで戦い、場合によっては、玉砕することについては当然の行為とも捉えられていたのです。

更に問題なのは、アフガニスタンの場合や朝鮮半島の場合の戦闘には他国が大きく関与していることなのです。いずれの場合も、アメリカ軍の関与が大きな影響をもたらしいてるのです。

2021年10月 5日 (火)

宗教主義国家の誕生

アフガニスタンの問題で考えるべきことは如何に宗教の力が強いかと言うことを再認識すべきなのです。

現在の世界の政治大系は民主主義国家と共産主義国家の二つの全く異なった政治大系だけと考えるのですが、今回のアフガニスタンの動向から考えるべきことは如何に宗教の力が強いかと言うことを再認識すべきではないでしょうか。

このことから考えるべきことはもしかしたら、宗教主義国家の誕生の前触れかもしれないということです。

歴史的に考察すれば、かっての欧州からのイスラム国家に向った十字軍のことを考察すべきかもしれません。

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