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2021年9月18日 (土)

トヨタのバンを狙え

今回のアフガニスタンの米軍撤退に関連して、以下のような記事がありました。

米中央軍のマッケンジー司令官は今回の誤爆をこう釈明した。誤爆が起きた8月29日は、米軍がカブールから完全撤退する直前だった。市中に地上部隊は残っておらず、米軍が頼ったのは無人機(ドローン)による情報収集で、ずさんなものだった。

 中央軍によると空爆前、二つの情報を入手していたという。①過激派組織「イスラム国」(IS)支部組織が攻撃に使う拠点の位置②「白いトヨタカローラ」を次の攻撃に使用する――という2点だった。

ここに記載されているタリバンがトヨタのバンをもっぱら使っていることが誤解の大きな原因だったのです。確かに、ドロンで敵を探す目的にはタリバンが使っているトヨタのバンをドロンで認定させればその目的は簡単になるからなのです。

このことに関連して、アメリカの前大統領、トランプ氏、がアフリカなどでの叛乱勢力がアフリカの砂漠地帯をトヨタのバンで走りまくっているビデオを見て、なぜ日本のトヨタは彼らを援助しているのかと側近に尋ねたとのことでした。

つまり、トヨタの中古車が未だにアフリカやアフガニスタンなどで問題なく使われていることはそれだけ日本の自動車、いゃ、中古車が未だに問題なく十分に使われていることをトランプ氏は知らなかったのです。

いずれにしても中古車として海外に日本の自動車が持ち出され、いまだに問題なくアフリカ大陸やアフガンなどで使われていること自体、日本の自動車の性能の優秀性を示しているのです。もっとも、このような事実はトヨタは自社の自動車の優秀性、耐久性などの宣伝には使えません。

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