« 日本は医薬分業ではなく薬局分業 | トップページ | 血統と国籍との関係 »

2018年2月28日 (水)

あなたは「立ちション」派、それとも「座りション」派 ??

本来、男性のカラダは立って排尿すようにできているのです。つまり、「立ちション」派が生理的にも当然なのです。(o^-^o)

 

ところが最近は、「座りション」がかなり増えています。その原因は最近のズボンの形にあるのです。男性の最近のズボンはジ-ンズ・スタイルのものが多くなり、ズボンの股上が極めて短くなっており、したがって、ズボンの前開きのチャックがかなり短くなっているからなのです。ですから、従来の姿勢でズボンの前チャックを開けて放尿することが困難になってしまっているのです。ともかく最近のズボンは股上が15 - 12 cmくらいであり、ジンズ並みの短さなのです。そのようなズボンではチャックも当然短いので、タチションは不可能に近いのです。

すこし脱線しますが、そのような股上が極端に短いズボンが普通になっていますので、すこしお腹が出ている中年男性の場合には、大きくなった腹部の下にズボンのバンドが来るので、横から見るとズボンが極端に下になっていて、極めて格好が悪い

のですが、最近はそのような中年男性が至る所で見られます。

 

なお、最近の統計では「座りション」は四割近いとのことです。

 

基本的には立ちションで、尿を前へと飛ばすために、腹筋と骨盤底筋に力を入れて排尿しなければいけないところを、「座りション」だと体内で尿道が圧力で圧迫されてしまうのです。そのため、すべて出きらずに長い尿道の途中に、尿が残ってしまう可能性があるのです。

 

そのような結果として、「座りション」派の男性の場合にはさらに、排尿障害や前立腺肥大、前立炎症を起こす可能性があるとのことです。最悪のケースだと、この炎症から膀胱がんや精巣がんになる危険性も指摘されているのです。

 

このように考えると、男性の放尿の基本は「立ちション」なのです。そもそも男性が立ちションで便器の下に滴下させない努力をすれば問題はなくなるのですが、それにはまず家庭内での男性全員に対する教育が必要なのです。つまり、毎回の立ちションをした後に、まず下を見て、尿滴があれば紙で拭く、そして便器の上部もついでに紙で一回り拭く、くらいの習慣を持つようにさせるのが一番かもしれません。でもそのようなことをする男性はほとんどいないと思うのです。

 

立ちションで問題なのは便器の手前に垂れ落ちる尿滴以外でもあり、それは便器の周り、そして床に便のシブキが飛び散ることなのです。そのため目には見えない尿のシブキが毎回至る所に付着するので、毎回、トイレの紙で綺麗に便器の内側をトイレの紙でふき取ることが必要なのです。

 

この尿のシブキは多くの場合、なかなか目につかないことがあるのです。しかも、便器の構造によっては便器内の水たまりに小便を直射するとそれこそ目には見えないような微細なシブキが上部に飛び散るのです。

 

場合によっては、排尿のやり方によっては一メトルくらいの高さにまで飛び散るのです。ですから、普通の家庭内で男性が三人とか四人もいるとその家のトイレは毎回猛烈な尿シブキが舞い上がるのです。これがトイレを掃除する主婦の大きな悩みなのです。従って、そのような状況下では当然のことながら「立ちション禁止」となるのです。

 

もっとも、立ちションでの尿のしぶきを防ぐ簡単な方法があるのです。それは立ちションする前に、台所用の液状洗剤を数滴落としてから、立ちションをするのです。そうすると上からおちてくるの尿によって小さな泡がたち、その泡によって尿のシブキが飛び散ることがかなり防げるのです。ですから、立ちションをする人の家庭の便器のそばに小さい瓶に液剤をいれたものを置いておけば、小便をする時にはその数滴を垂らしてから放尿すると尿のシブキが飛び散ることがかなり防げるのです。

 

いずれにしても、家庭内での男性の立ちション問題は世界共通のようです。<

 

でもこんなことを気にするのは私だけかもしれませんね。ともかく、このような注意を立ちションする男性に求めるのは無理かもしれませんね。だって、普通の男性に立ちションするときにはこのようにしてくださいなんて言っても、無理だからです。ましてや、家庭内で男性が複数いる場合にはまずそのような要望は絶望的に不可能です。

 

..

 

 

« 日本は医薬分業ではなく薬局分業 | トップページ | 血統と国籍との関係 »

健康関連」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: あなたは「立ちション」派、それとも「座りション」派 ??:

« 日本は医薬分業ではなく薬局分業 | トップページ | 血統と国籍との関係 »