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2017年9月の記事

2017年9月22日 (金)

風呂敷社会の復活を

アフリカのケニアではポリ袋をもって町の中を歩いていると罰金か、禁固刑の対象になるとのことで、ポリ袋は使うことが出来ないそうです。なにしろ世界で一番厳しい禁止制度とのことです。まさに驚きそのものです。

 

しかし、考えてみれば現在のようなプラスチック製品の環境汚染はすざましものであり、海の中にもミリ単位の小さなプラスチック粒子で汚染されて言うことです。

 

そこで考えたのですが、この機会に日本の風呂敷文化を海外にも広めてはどうでしょうか。つまり、風呂敷産業の再来になるかもしれないのです。

 

もっとも、従来の概念での風呂敷そのものは現代の人間には使い物にならないのです。

 

確かに風呂敷そのものは持ち運びには便利ですが、いざ風呂敷を使おうと思ってほとんどの店では風呂敷を広げて使う場所が無いのです。ですから、ス-パ-などに買い物に行っても、レジのところに風呂敷を広げることのできる場所がないことが多いのです。

 

更に、現代の人たちには風呂敷そのものを昔のように使える人は皆無に近いのです。

 

ですから、風呂敷文化の再来と言っても従来の概念とは異なった発想で、例えば、チャック付きで、手提げ用の取っ手を付けたようなものを作るとか。たとえば、風呂敷の両側に柔らかなチャックを付けて、たたむ時にすぐにそのチャックで綴じればすぐに袋状になるようにするのです。

 

その他にもいろいろなアイディアがあるかもしれません。

 

ともかく、風呂敷模様はいろいろなものがあり、ある意味ではファッション感覚で新しい風呂敷を創作することです。

追記(2019 April)

最近の新聞に小池都知事が風呂敷の宣伝をして、外国人に大振る舞いをするとのことですが、ただ従来の風呂敷そのものを外国人に贈呈しても彼らは使えないことを分からないのでしょうか。まず、彼らは日本人のような花結びは出来ないのです。そしてこのブログにも書いたようにどこの店に行っても風呂敷を広げて物を包む場所がないのです。

 

2017年9月 6日 (水)

日本人の早食い、 早食い文化

早食いはどうやら日本人の特性かもしれません。

なにしろ日本の政治家、大臣などはその典型例のようです。たとえば、池田勇人首相はカレ-ライス、福田首相はそば、大平首相は讃岐うどん、その他の首相も早く食べられようなものを昼食に摂っているとのことです。

でも早食いは一般的に日本人の多く、ことに男性では普通のようです。
なにしろ、会社など手の昼食をとる社員が外に出てレストランにはいって昼食を摂ってもあっというまに食堂から出てくるのです。ともかくそばなどを食べる場合には二十分以内に食堂から出てくるのです。

このような習慣になじんだ日本人男性は海外でもね似たような慣習で、まさに早食い民族そのものなのです。

健康的には毎回の咀嚼回数は30回くらいにすべきなのですが、普通の日本人にはとても無理なのです。

咀嚼回数は食事を楽しむという観点からも大切なのですが、多くの人はとても毎回に30回の咀嚼は無理なのです。

いずれにしても、一般的には、特に外食の場合には、まさに早食い天国の光景が見られるのです。その典型的な例は、デパトなどの食堂街では多くのレストランの入り口に椅子が並んでいて、中に入れるのを楽しそうに待っている光景はまさに純日本的なものなのです。つまり、そのような外食の場合にはほとんどの人がさっさと食べてレストランを後にするので、ちょっと待てばそのレストランに入れるのです。このような光景は特に昼食時のレストラン街に行けば語句当たり前の光景で誰も何とも思っていないと思うのですが、早食い文化の日本人には誰も不思議な光景とは思わないのです。これが欧州などのレストランではとても理解できない光景なのです。

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