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2017年8月の記事

2017年8月18日 (金)

外交官は素人でもできる

外交官は素人でもできる

 

今回の報道で、安倍昭恵夫人付だった経済産業省の職員が、イタリアの大使館に1等書記官として赴任することが明らかになったことが分かりました。

 

経済産業省の谷 査恵子氏は、2016年の初めまで、安倍昭恵夫人付の常駐職員を務めていたが、「森友学園」への国有地売却の問題をめぐり、当時理事長だった籠池容疑者と連絡を取っていたことなどを野党が追及してきた経過があり、照恵夫人からの強い要望で、当分の間、谷さんを外に出しておいた方が安倍さん夫妻にとっては都合がよいので、イタリアに観光・一等書記官に転出させたわけです。

 

それにしても外交とは全く関係のない照恵夫人のお手伝いさんが、外交問題には全く素人の事務官が外交官、それも一等書記官とは、まさに優遇以上のご褒美転勤なのです。

 

本来、大使館の書記官は大使館業務の実際業務の担当者なのですが、外交業務には全く素人の事務官、しかも外務省とは全く関係のない省からの派遣はまさに前代未聞の人事なのです。しかし、世耕さんは「彼女は語学ができ、まさに適材適所の人事です」と公言しているのです。まさに開いた口が塞がらないのです。

 

語学が出来れば外交官にしてもおかしくはないようです。もっとも、この谷さんは特別にイタリア語が出来るわけではなく、一般的な英語能力しかないのです。まあ、大使館でイタリア在留邦人の領事業務を担当すれば別に語学は必要はないのです。

 

それにしても、大使館の人事、ことに書記官の任命は外務省が行うべきなのですが、大使館への派遣は往々にして外務省職員以外の人がある意味での「論功任命」であり、いろいろな官庁からの出向者がいるのです。例えば、防衛庁から領事に任命されたりしているので、外交官の任命がすべて外務省で選考されているわけではないのです。

 

それにしても外務省は全く関係のない立場のようです。
いずれにしても今回の谷さんの一等書記官任命も腰掛任命であり、二年後にはまた日本に召喚されるのです。果たして二年後のその時に安倍さんの任命力が厳存するかどうかは分かりませんが、よいポストはほぼ保障されている筈です。

 

更に問題なのは特命全権大使に全くの素人が任命されることもあるのです。例えば、2019/08/30 - 政府は30日の閣議で、駐スイス大使に読売新聞グループ本社会長の白石興二郎氏を充てるなどの人事を決定しているのです。白石氏は日本新聞協会の会長も務めた。まぁ、悪く言えば新聞屋さんが日本の特命全権大使にもなれるのです。

 

 

2017年8月15日 (火)

「慰安婦」、「軍艦島」、」「学徒動員兵」などなどとの共通点

最近韓国で作成された映画「軍艦島」が議論されています。このことに関連して慰安婦も韓国が騒いでいるのです。

韓国はこの二つの問題に対してもっぱら反日ム-ドを宣伝していますが、不思議なことはこの両者の問題に関して、日本のメデイア、政治家は日本人の関与、存在については全く触れていないことなのです。

ですから、何も詳しいことを知らない人、メデイアの記事だけを読んでいる若い人たちは文字通り、韓国の思うままになり、慰安婦は朝鮮人だけであり、軍艦等で働いていたのも朝鮮人だけと短絡に考えてしまうのです。

もっとも、現在のような政治環境下にあってはいくら正しいことを日本が主張しても韓国は無視するでしょう。

追記(2018 Jan)
最近の新聞報道によると、韓国行政安全省は22日、日本統治時代の1940年代に「学徒動員兵」として動員された朝鮮人の記録をまとめた報告書を発刊したことが報道されていました。もしかすると次には「学徒動員兵の像」が各地に設立されることになるでしょう。像」が各地に設立されることになるでしょう。つまり、慰安婦と同じように韓国人の学徒動員兵に対して、日本に謝罪や、慰労金などを請求することが考えられ、最終的には慰安婦像と同じように学徒動員兵の像が各地に設置されることになります。

いずれにしてもす韓国には反日材料はいくらであるのです。そのほかにも」「韓国人神風特攻兵」とか」「韓国人海兵」などいくらでも口実はあるのです。

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