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2010年9月の記事

2010年9月 9日 (木)

日本もついに韓国を残酷な植民地にしていた

韓国の併合化に対する菅首相の謝罪弁明が、スイスの新聞に、日本もついに韓国にたいして残酷であった日本の植民地政策に対して後悔、謝罪した、とのタイトルで報道されていました。つまり、欧州的な観点からは往時の欧州列強がアフリカ大陸で行っていた植民地政策と同じように日本も韓国に対して行っていたと解釈されてしまったことです。 確かに、アフリカでの往時の欧州列強の植民地政策を詳細に知ったら、とても韓国、台湾での日本の統合政策とは比較できない残酷さがあったのですが、日本の政治家自らが韓国を植民地化して申し訳ない、と言明しているので、海外メディアがその通りに解釈するのも当然かもしれない。確かに、国際行政・外交ではたとえ真実であっても正面切って言明できないこともあるが、少なくとも韓国、台湾に関しては日本の植民地であったとは言うべきではないのですが、こんな簡単な論理も今の政治家には通用しないのでしょう。このさい、当時の欧州列強がアフリカの植民地でどのようなことをしていたかを報道すべきかもしれない。 ともかく、日本の政治家やマスコミの多くは朝鮮は日本の植民地であったと繰り返し発言、報道しているので、朝鮮人にして見れば自分の国は日本により植民地化されたのだと理解し、被害者意識を丸出しにして、あらゆる手段で日本を攻撃できるのです。

私のミニ事業仕分作業(4) 副作用報告用紙の統一

医療関係者の間では周知の副作用自発報告制度にもとずく副作用報告用紙はその報告先によって用紙がことなるのです。つまり、行政(実際には機構へ)に報告する場合と該当企業に報告する場合があり、それぞれに異なった用紙があるのです。さらに最悪なのはそれぞれの企業間によってもまた報告用紙が異なるのです。このような状態をすべて一本化して、たとえばすべての副作用は行政に報告する制度にすれば報告者側の医療関係者にとっては便利だと思うのですが、何十年もこのような状況が続いているとだれも不思議には考えのでしょうか。こんな簡単なことが統一できないことの裏返しは、副作用報告なんてそれほど重要ではないので、だれも関心がないのかも知れません。それにしても、このような二本立ての報告制度は世界でも日本だけなのです。 1980年代に製薬協にこのことを私が提案しても、現在検討していまとの返事でしたが、その後何も変化がなく、いまだに昔の通りに続いているのです。   さらに悪いことには、間質性肺炎が重篤な副作用であることから、厚労省安全対策課は医薬品服用後に間質性肺炎を発症した症例情報を入手した場合には、薬事法に基づく副作用報告のほかに、国立医薬品食品研究所医薬安全科学部にも直接連絡するように製薬企業に協力を求めていることです。(2011.9.30 薬事日報) でも、どうしてこのようなことを企業に求めるのでしょうか。もし、そのような症例が行政に報告があればそれを国立医薬食品研究所に転送すれば済むことなのですが、わざわざ企業にダブルワ-クを強いているようなもので、まさに行政の不能率性をわさわざ自らが示しているようなものです。    また、今日のようなグロバリゼ-ションの環境下では、一つの医薬品でも市販後であったのねまた゛治験中であったり、あるいは市販後薬でも新たな適応症追加のための治験が行われている場合もありますが、このような場合、治験中の場合の副作用報告用紙はこれまた別な様式なのです。つまり、一つの副作用を報告するにもいろいろな用紙が存在するというまことにお役所感覚の結果なのです。 追加 (2011/7/25) 最近になって、厚生科学審議会医薬品等制度改正検討部会が添付文書の位置づけに関しての検討を行い、薬事法改正への意見交換がなされていた。そこには「副作用報告先の一元化」が謳われているが、実際にそうなるのは何年先になるのでしょうか。  

2010年9月 2日 (木)

私の架空発明 (3)  コピ-機の改良

  通常の複写機ではコピ-する書類を機器に置く場合、どういうわけか必ず機器の中央にガラス面があります。一枚の書類の場合には問題ないのですが、本のような厚い書類などをコピ-する時には真ん中の綴じた部分がどうしてもよく複写できません。

 

  もし、このガラス面を機器の端まで移動すると本の様な厚いものを機器の淵の角にL状に置いて被複写部分は機器の上において、他の頁の部分を横下にして垂れさがさせ、その結果複写部分が全面明瞭になります。このような改良はそれほど難しいとは思わないのですが、どの複写機メ-カ-も関心がないようです。

 

実はこのような提案をキャノン複写機メ-カ-に提案したら、そのような特殊な複写機は図書館ぐらいしか販売先がないので採算的に製造はできませんとの的外れな答えが返ってきました。

 

追記 (2013 July)
最近の新聞報道ではそのような問題を画像処理技術を駆使し、ゆがんだ部分のコピーを補正する装置が開発され、市販されるようになりました。新製品は「スキャンスナップSV600」で定価は六万円だそうです。でも、そのようなスキャンナ-をわざわざ買わなくとも、従来の複写機をすこし改良すれば済むことなのですが・・・・。
 でもどうして既成の複写機メカ-はそのような簡単なイノべションに関心がないのでしょうか。なにもそのような複写機は図書館だけでなく、一般の家庭でもかなり便利なものになるのです。

 

むしろ、新しい複写機は機械の真ん中に複写ガラス面があり、ますます不便になって居るのです。

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